大分夜も遅くなった頃、見馴れない一人の女殺しが店に入ってきた。一癖もニ癖もありそうな人物だ。この女殺しが話すことといえばいつも貴婦人の事だ。

この後、https://forum.amzgame.com/thread/detail?id=499225は出入り禁止にさせてもらった。

大分夜も遅くなった頃、見馴れない一人の英雄が店に入ってきた。腕に恋人の名前が彫ってあるらしい。・・別れた恋人のだが。この英雄が話すことといえばいつも女の子の事だ。

・・・目が完全にイッてしまってる。

大分夜も遅くなった頃、またDichaelLixがやってきた。最近、肉体に衰えを感じると嘆いているらしい。DichaelLixは思い出したかのようにこう言い出した。

社会に対する怒りを私にぶつけてきた。

大分夜も遅くなった頃、見馴れない一人のホモが店に入ってきた。随分とご機嫌な様子だ。何を思ったか自分は戦前の生まれなんだと激しく主張しはじめた。

読者諸君にここでタネを明かそう。ホモはこの時重大な嘘をついていた。

大分夜も遅くなった頃、見馴れない一人の御曹司が店に入ってきた。NicolePhitsと言う名前らしいがどうせ偽名だろう。NicolePhitsは独り言をブツブツ言いながらテーブルについた。

思ったほど面白い話ではなかった。

大分夜も遅くなった頃、何回かこの店を利用しているホモが入ってきた。随分とご機嫌な様子だ。私のむなぐらをつかむと今にもあばれそうな勢いでこう言った。

これのどこが笑える話なのだろうか？

大分夜も遅くなった頃、見馴れない一人の青年が店に入ってきた。バクチで散々負けたらしくかなり荒れているご様子だ。ZacharyTupは独り言をブツブツ言いながらテーブルについた。

愛を捨てたZacharyTupの言葉はあまりにも悲しかった。

大分夜も遅くなった頃、見馴れない一人のホモが店に入ってきた。随分とご機嫌な様子だ。RodneyBekは私を見つけると嬉しそうに近づいてきた。

RodneyBekは何故か自分の携帯電話が鳴ることに酷く怯えているようだった。

大分夜も遅くなった頃、見馴れない一人の英雄が店に入ってきた。多分以前に別の客の連れで来た事があったはずだ。Sabrinacagはつっけんどんな態度でこう言った

店内の客全員がSabrinacagを優しい眼差しで見つめていた。

大分夜も遅くなった頃、見馴れない一人の若者が店に入ってきた。Zoemitは終始腰を左右に揺らしている。Zoemitは年増から聞いたという話をしだした。

まるで悲劇のヒロインだ・・・。